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「車一括査定は高く売れそうだけど、申込み直後の電話ラッシュは避けたい」
MOTA車買取は、査定額を比べたいけれど、何社もの電話には対応できない人向けの一括査定です。
MOTA車買取では、最大20社がWeb上で概算査定額を入札し、基本的に連絡が来るのは高い金額を提示した上位最大3社です。申込み先すべてから一斉に電話が来る一般的な一括査定とは、連絡が始まるまでの仕組みが違います。
ただし、「電話が一切かかってこないサービス」ではありません。概算査定額の開示後は、上位になった買取店から電話が入り、実車査定の日程を決めます。
先に答えをまとめると、入札するのは最大20社、基本的に電話でやり取りするのは高額査定の上位最大3社です。概算査定額は最短3時間後にWeb上で確認できます。
この記事では、電話が何社から来るのか、Web査定額と最終価格の違い、申込みから売却までの流れ、契約前に確認する項目を具体的に説明します。
一般的な一括査定で電話を減らす方法を先に確認したい方は、「車一括査定は電話が多い?着信を減らす7つの方法」も参考にしてください。
※Web査定額は概算です。実車査定後の買取価格とは異なる場合があります。
結論|連絡する買取店は基本的に上位最大3社
MOTA車買取の特徴は、申込み後すぐに多くの買取店から電話が来るのではなく、先にWeb上で入札が行われることです。
最短3時間後に最大20社の概算査定額が開示され、その中で高額査定を提示した上位最大3社から電話が入ります。4社目以降に気になる会社があれば、自分で追加して連絡先に選ぶこともできます。
| 比較項目 | MOTA車買取 | 一般的な一括査定 | 買取店への直接査定 |
|---|---|---|---|
| 査定額の比較 | 最大20社がWeb上で入札 | 依頼した会社ごとに確認 | 申込先1社の金額を確認 |
| 最初に連絡する会社 | 高額査定の上位最大3社 | 査定依頼を受けた複数社 | 申込先の1社 |
| 実車確認前の金額 | Web上で概算査定額を確認 | 電話または実車確認後に案内 | 電話または実車確認後に案内 |
| 向いている人 | 比較と電話の少なさを両立したい | 多くの会社と直接交渉できる | 連絡窓口を1社にしたい |
「電話なし」ではなく、「査定額を比較してから、電話対応する会社を最大3社に絞る仕組み」と理解して申し込みましょう。
MOTA車買取の仕組み
最大20社がWeb上で概算査定額を入札する
申込みフォームへ車種、年式、グレード、走行距離、車の状態などを入力すると、対応可能な買取店がその情報を確認して入札します。
すべての買取店へ車を見せる前に概算査定額を比べられるため、金額の低い会社との日程調整を省きやすくなります。
高額査定の上位最大3社から電話が来る
入札結果が開示されると、上位最大3社から順次電話が入ります。電話では車の状態を再確認し、店舗査定や出張査定の日時を決めます。
同じ買取店でも異なる電話番号から連絡が来る場合があります。「3回までしか鳴らない」という意味ではなく、連絡する会社が基本的に最大3社へ絞られる仕組みです。
4社目以降は必要な場合だけ追加できる
上位3社以外にも査定を受けたい会社があれば、概算査定額を見たうえで追加できます。最初から連絡先を増やす必要はありません。
まず上位3社の概算査定額と店舗情報を確認し、比較先が足りないと感じたときだけ追加する方が、電話と査定日を管理しやすくなります。
MOTA車買取の電話は本当に少ない?
一般的な一括査定より連絡する会社を絞りやすい一方、上位買取店からの最初の電話には対応が必要です。
最初の電話は上位買取店ごとに対応する
MOTA公式FAQでは、上位買取店から来る最初の電話へ対応するよう案内しています。出られなかった場合は、再着信、SMS、留守番電話を確認して折り返します。
電話を放置すると、買取店には「通話できない時間」なのか「査定をやめた」のか分かりません。結果として再着信が増えるため、最初の連絡で査定希望日か辞退の意思を伝えた方が早く終わります。
申込み時にメールだけを指定することはできない
MOTAのシステム上では、最初からメールだけ、SMSだけといった連絡方法の指定はできません。初回の電話で担当者と話した後、「今後はSMSで連絡してください」と直接相談します。
電話へ出られる時間に申し込む
仕事中、運転前、就寝前に申し込むと、概算査定額の開示後に電話へ出られず、折り返しが増えます。
当日か翌日に電話へ対応できる時間を確保し、車検証と現在の走行距離を手元へ置いてから入力してください。
申込みから売却までの流れ
1.車の情報と連絡先を入力する
メーカー、車種、年式、グレード、走行距離などを入力します。車検証とメーターを見ながら、推測せず正確に入力してください。
傷、へこみ、修復歴、警告灯、不具合、装備品も分かる範囲で伝えます。写真や装備の情報を追加すると、買取店が現車の状態を想定しやすくなります。
2.最短3時間後に入札結果を確認する
対応可能な買取店が入札し、最短3時間後に最大20社の概算査定額がWeb上で開示されます。地域や車両条件によって参加する会社数は変わるため、必ず20社から金額が出るわけではありません。
3.上位買取店と実車査定の日程を決める
上位最大3社から電話が来たら、現車確認の日時と場所を決めます。3社を比較する場合は、同じ日か近い日程にまとめてください。
電話では、売却希望時期、ローン残債、修復歴、純正部品の有無、車を引き渡せる日も確認されることがあります。
4.実車査定後の金額と契約条件を比べる
査定担当者が外装、内装、走行距離、修復歴、装備、整備履歴などを確認し、最終的な買取金額を提示します。
比較するのは金額だけではありません。振込日、車両引渡し日、名義変更、引渡し後の減額条件、キャンセル条件を確認し、書面へ残してから契約します。
※査定を受けても、その場で売却を決める必要はありません。
MOTA車買取を使う4つのメリット
1.すべての買取店と話す前に金額を比べられる
一般的な一括査定では、電話で日程を決め、実車を見せて初めて金額が分かる場合があります。MOTA車買取では、実車査定へ進む前に概算査定額がWeb上で開示されます。
金額の低い会社を含めてすべての日程を組む必要がなく、候補を絞ってから現車確認へ進めます。
2.連絡先を上位最大3社に絞りやすい
比較する会社数と実際に話す会社数を分けられることが、MOTA車買取の大きな特徴です。
最大20社の入札結果を確認しながら、基本的な電話対応は上位最大3社です。複数社を比較したいものの、10社前後との通話は管理できない人に向いています。
3.査定依頼と売却手数料は基本無料
MOTA公式FAQでは、通常の申込み、車の査定、売却手数料は無料と案内されています。一部のオプションサービスは有料の場合があるため、標準のMOTA車買取と追加サービスを分けて確認してください。
4.査定を受けても売却を断れる
現車確認を受けたからといって、その会社へ必ず売る必要はありません。最終価格や契約条件に納得できなければ断れます。
ただし、売買契約へ署名した後は扱いが変わります。契約前にキャンセル可能な期限と条件を必ず確認してください。
申込み前に知っておきたい5つのデメリット
1.電話が完全になくなるわけではない
上位最大3社からは電話が入ります。同じ会社が別の電話番号を使用する場合もあるため、着信回数が必ず3回以内になるわけではありません。
電話を1社だけにしたい場合は、最初から買取店へ直接申し込む方法が合っています。直接査定の流れは、「ガリバーの無料査定はどんな流れ?」で確認できます。
2.Web査定額は最終的な買取価格ではない
Web上に表示されるのは、入力情報をもとにした概算査定額です。実車確認で申告していない傷、修復歴、不具合などが見つかれば、最終価格が変わる場合があります。
反対に、入力したグレードより上位だった、走行距離が少なかった、保管していた純正部品が評価されたなどの理由で増額される可能性もあります。
3.20社・3社はどちらも最大数
地域、車種、年式、車の状態によって、入札する買取店の数は変わります。必ず20社の概算査定額が出るわけではなく、上位3社より少ない場合もあります。
4.入力内容が不正確だと減額の原因になる
走行距離を短く入力したり、把握している修復歴を申告しなかったりすると、現車確認後に金額が下がる可能性があります。
分からない内容は推測で断定せず、コメント欄へ「不明」と入力し、電話でも確認してください。警告灯や異音も隠さず伝えます。
5.契約はMOTAではなく買取店と結ぶ
実際の売買契約は、選んだ買取店との間で結びます。契約金額、振込日、引渡し後の減額、契約解除などは、署名前に買取店へ確認しなければなりません。
Web査定額から理由の分からない減額を求められた場合は、その場で同意せず、減額理由を聞いて書面へ残します。必要に応じてMOTAの問い合わせ窓口や消費生活センターへ相談してください。
査定額を比べやすくする申込み前の準備
車検証と走行距離を確認する
初度登録年月、型式、車台番号、所有者名義、車検満了日を車検証で確認します。走行距離は申込み直前にメーターを見て入力してください。
装備・純正部品・整備記録を整理する
メーカーオプション、スペアキー、点検整備記録簿、取扱説明書、保証書、取り外した純正部品を確認します。
社外ホイールやマフラーへ交換している車は、純正部品も残っていることを入力し、現車査定で一緒に見てもらいます。
傷と不具合の写真を撮る
車全体、前後左右、内装、メーター、主な傷やへこみを明るい場所で撮影します。傷を隠すのではなく、入札前に状態を伝えるための写真です。
売却できる日を決める
「金額が良ければ今月中」「次の車が納車された翌日」など、引渡し可能日を具体的にします。概算査定額には期限があるため、何か月も先の売却なら、時期が近づいてから申し込む方が比較しやすくなります。
洗車や修理へお金をかける前に確認したい項目は、「車を高く売る方法7選」で詳しく説明しています。
MOTA車買取が向いている人・向いていない人
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| 複数社の概算査定額を先に比較したい | 買取店からの電話を1本も受けたくない |
| 電話対応する会社を最大3社に絞りたい | 概算査定額が出ても電話へ対応できない |
| 近い日程で実車査定を受けられる | 売却予定が何か月も先で決まっていない |
| 車の状態を正確に入力できる | 入力したくない車両情報が多い |
| 金額と契約条件を比べて決めたい | 売却先をすでに1社へ決めている |
「比較したいが、何社もの電話には対応できない」という人には仕組みが合っています。電話を完全に避けたい人は、個人情報を送らない相場検索だけを利用するか、連絡先を1社に限定してください。
MOTA車買取でよくある質問
申込みや査定に料金はかかる?
通常のMOTA車買取は、申込み、車の査定、売却手数料が無料です。一部の追加サービスは有料の場合があるため、利用前に料金表示を確認してください。
査定を受けたら必ず売らないといけない?
現車査定を受けても、金額や条件に納得できなければ断れます。売買契約へ署名する前に判断してください。
電話をメールだけに変更できる?
申込み時点で連絡方法をメールだけに指定することはできません。上位買取店からの最初の電話へ対応し、その後の連絡をSMSやメッセージに変えられないか担当者へ相談します。
Web査定額より下がることはある?
登録内容と実車の状態が違う場合や、申告していない修復歴が判明した場合などは、現車確認後に価格が変わる可能性があります。差が出たときは、査定担当者へ理由を確認してください。
売買契約後でもキャンセルできる?
MOTA公式FAQでは、買取店との売買契約後でも、車両引渡し日の翌日までは売主の希望で契約解除ができ、買取店はキャンセル料を請求できないと案内しています。
引渡し日の翌々日以降は、各買取店との契約内容に従います。契約書のキャンセル条項を署名前に確認してください。
まとめ|比較する会社は多く、話す会社は最大3社
MOTA車買取の要点は次のとおりです。
- 最大20社がWeb上で概算査定額を入札する
- 基本的に電話が来るのは高額査定の上位最大3社
- 申込み時にメールだけを指定することはできない
- Web査定額は実車確認後に変わる場合がある
- 現車査定を受けても納得できなければ売却を断れる
- 契約前に振込日、減額条件、キャンセル条件を確認する
何社もの電話へ対応せずに査定額を比較したいなら、MOTA車買取は検討しやすい方法です。
車検証と走行距離を用意し、上位買取店からの電話へ出られる時間に申し込みましょう。
※車検証と現在の走行距離を手元に用意すると入力がスムーズです。
参考:MOTA車買取公式サイト


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